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杉錦の看板杉錦看板縦 天保十三(1842)年の創業。杉井本家から分家した杉井才助が、高洲村(現・藤枝市小石川町)で酒造を始めた。酒銘は明治中期まで「亀川」、大正期まで「杉正宗」、昭和初期になって「杉錦」となる。
 今でも昔ながらの甑(コシキ)を使った蒸し米と手造りによる伝統的な麹造りで、丁寧な酒造りをしています。静岡型の吟醸造りを基本としながら、淡麗な酒から味ののった酒まで自慢の酒を各種取り揃えております。

 平成12年度(酒造年度は7月1日から翌年6月30日までの一年間)の造りから、いままで長年お願いしていた杜氏(南部杜氏)を招かず
社長自ら先頭に立ち社員達と妥協しない、納得のいく酒造りを行っております。
母屋

 社長の自宅、その奥に見える煙突の下が蔵、そこで酒造りが行われている。
蔵内もろみタンク

 蔵内部
、タンクが所狭しと並べられている。




   昔ながらの甑による蒸米造り


    蒸し米の放冷中


2005BY製麹作業風景

   吟醸酒の麹造り
発酵中のもろみ

     発酵中のもろみ




槽、ほとんどの酒がこの槽により搾られている


   槽による、搾りの作業

蔵元(代表者)の紹介
杉井均乃介(すぎい きんのすけ) 6代目当主
事務所にて(平成14年2月6日撮影)
1957年(昭和32年)11月28日生まれ
1980年 3月 東京農業大学醸造学科卒
1982年 6月 杉井酒造有限会社入社
1983年10月 国税庁醸造試験所研修生
1985年 3月 研修終了
1988年    日本酒造組合中央会技術幹部養成研修通信教育終了(3年コ―ス)
1994年 7月 杉井酒造有限会社代表取締役就任
2000年10月 杜氏兼任
 社長は、飾り気が無く本当に素朴な人なんです。一見おとなしそうですが、シンはとても強い人。こんな社長自らが醸す酒、一度呑んでみて下さいね。by営業の鈴木