限定商品

エドノナツザケ
爽快感のある酸味が特徴的なお酒。
日本酒にはコハク酸、乳酸、リンゴ酸が多く含まれているが、協会28号を使用するとリンゴ酸の割合が多くなり、味わいが爽やかになる。加えて軽快な味わいを出すために速醸で仕込みを行った。
この爽やかさを生かすために夏の暑い日にキンキンに冷やして飲むのがおすすめ。
酒造年度 | 2024BY | ||||
---|---|---|---|---|---|
日本酒度 | -8 | ||||
酸度 | 2.8 | ||||
アルコール分 | 14.5% | ||||
原料米 | 令和誉富士 富山県産五百万石24% |
||||
精米歩合 | 70% | ||||
使用酵母 | 静岡 No28 | ||||
税込み小売価格 |
|

エドノアキザケ
秋は作物が熟す季節。
日本酒も同じで春、夏を超えたお酒は、よりまろやかに落ち着いた味わいになる。
このお酒はエドノハルザケ(にごりを除いた)を秋まで熟成させたお酒。
酸と程よい甘さが食欲の秋を彩る酒質。
冷蔵庫の普及により季節問わず同じ味わいを楽しめるようになった世の中。江戸時代に還って、季節のお酒を楽しむのはいかがだろうか。
酒造年度 | 2023BY | ||||
---|---|---|---|---|---|
日本酒度 | -4.0 | ||||
酸度 | 3.1 | ||||
アルコール分 | 14.5% | ||||
原料米 | 静岡県産誉富士 | ||||
精米歩合 | 70% | ||||
使用酵母 | きょうかい701号 | ||||
税込み小売価格 |
|

菩提酛純米誉富士 にごり酒
静岡らしい菩提酛を造ってみようと思い、米は令和誉富士、酵母はHD-1を使用。
バナナのほのかな香りが鼻先をくすぐり、口に含むとまろやかな舌触りが広がる。ほのかな甘みが口中を包み込む一方で、後味にはしっかりとしたキレがあり、重さを残さない。
酒造年度 | 2024BY | ||||
---|---|---|---|---|---|
日本酒度 | +10 | ||||
酸度 | 1.5 | ||||
アルコール分 | 14.5 | ||||
原料米 | 静岡県産令和誉富士 | ||||
精米歩合 | 70 | ||||
使用酵母 | |||||
税込み小売価格 |
|

生もと純米70% 2024BY
六代目均乃介が酒造りの駆け出しのころに始めた商品。できた酒には自分の考え方や生き方が表れる、責任感を持って酒造りに励まなければならない、という意欲から自分の名前を付けた銘柄を造り始めたのがきっかけ。
掛米には、飯米を使用しているため濃淳な味わいで、穀物の香りがある。
酒造年度 | 2024BY | ||||
---|---|---|---|---|---|
日本酒度 | +7 | ||||
酸度 | 2.0 | ||||
アルコール分 | 15.5 | ||||
原料米 | 麹 令和誉富士 掛 国産米 |
||||
精米歩合 | 70% | ||||
使用酵母 | 協会701号 | ||||
税込み小売価格 |
|

生酛中取り きんの介
六代目均乃介が酒造りの駆け出しのころに始めた商品。できた酒には自分の考え方や生き方が表れる、責任感を持って酒造りに励まなければならない、という意欲から自分の名前を付けた銘柄を造り始めたのがきっかけ。
毎年1本目の仕込みとして9月頃より酛の仕込みを行い、10月下旬に上槽を行う。
中取りした原酒を「きんの介」割水した商品を「70%生酛純米初しぼり」として販売。熟成した秋にはひやおろしとして販売。
酒造年度 | 2024BY | ||||
---|---|---|---|---|---|
日本酒度 | +7 | ||||
酸度 | 2.2 | ||||
アルコール分 | 18.5% | ||||
原料米 | 麹米 令和誉富士 掛米 国産米 |
||||
精米歩合 | 70% | ||||
使用酵母 | 協会701号 | ||||
税込み小売価格 |
|