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「酒造り」の記事を表示

生酛純米 八十八 の仕込

 菩提酛と並行して、シーズンの終わりころ「生酛純米 八十八」を仕込みます。八十八は掛米にご飯で食べるのと同じ90%精米の一般米を使っています。麹は静岡の酒米「誉富士」の70%精米です。  日...(続きを読む)

投稿日時:2016年4月12日(火)│

2015BY酒造り始めました。

 2015BYの酒造りを始めました。9月2日に今年の最初の酛麹米を蒸し上げて今年の酒造りをスタートしました。9月18日までに酒母3本を立てました。例年この時期は新米の入手は難しいので冷蔵庫で保管し...(続きを読む)

投稿日時:2015年9月18日(金)│

杉錦の酒造りについて

 清酒は既に長い間、凋落傾向に歯止めが掛からず、低迷から脱する事ができません。原因はいろいろ議論のあるところですが、やはり単純に考えれぱ多くの人たちが清酒は飲んでも美味しくない、魅力がないと感じて...(続きを読む)

投稿日時:2006年3月31日(金)│

生もと 山廃仕込みについて

 昨年の末に静岡の山田錦60%の純米を生もとで仕込み、原酒の中取りを出荷しましたところクセのない酒質で、 静岡吟醸酵母のHD―1の香りもほどよく出て好評でした。同じく協会7号と玉栄の組み合わせの山...(続きを読む)

投稿日時:2005年12月20日(火)│

生もと仕込みへの挑戦(平成17年12月15日の話)

 今年も本醸造から始めて大吟醸、純米吟醸、純米酒、特別本醸造と進め年内予定の14本を仕込み終わりました。12月初旬より大吟醸の上槽を開始し順次壜詰めにかかります。吟醸系の酒については特に壜詰め、火...(続きを読む)

投稿日時:2005年12月15日(木)│

2005年度 酒造りの開始(平成17年10月1日の話)

 9月8日に今期最初の蒸し米を麹室に引き込み、酒造りを始めました。 今年の目標としましては、  ①純米吟醸、吟醸酒を味のしまったしっかりした状態で壜詰めまで完了する事。 (例年の事ですが今年は更...(続きを読む)

投稿日時:2005年10月1日(土)│

生酒と一回火入れ酒について

 生酒は特別な商品としてのイメージが強く需要がありますが、実際には生酒の品質が火入れ酒を上回るのは、良く管理しても一ヶ月程度のようです。その後は香りは吟醸香より生老香が強くなり、味はだれて締まりが...(続きを読む)

投稿日時:2004年10月30日(土)│

山廃純米酒、二年目の挑戦

 山廃純米は昨年の造りに、初挑戦で一本仕込みました。その酒が幸いにも雑誌[ダンチュウ]に取り上げてもらい、高く評価して頂きましたがまだまだ勉強中です。  今年は3本の山廃酒母を立ててみました。仕込...(続きを読む)

投稿日時:2004年6月30日(水)│

山廃純米酒に挑戦

 - 山廃酒母とは -  全国的に、山廃酒母や生もとで造った酒が少しずつ増えているようです。酒造りの最初の工程として、酵母を増殖させる酒母(もと)は現在ほとんど速醸酒母といって仕込みの時、乳酸を...(続きを読む)

投稿日時:2003年6月30日(月)│

静岡山田錦で純米吟醸に挑戦

 全国的に、山田錦を各地で栽培するようになっています。静岡県JA大井川にも、焼津地域酒米研究会という組織が数年前にできました。会員農家の方は現在10名で、今年の作付けは山田錦935a、五百万石62...(続きを読む)

投稿日時:2003年6月30日(月)│